格助词「と」的用法还是比较复杂的,之前我们曾经讲过关于「と」和「に」的用法区别,故本章对「と」的基本用法做归纳。
1. 表示动作所需要的对手、对象或动作的共同进行者。
〇友達との約束を忘れた。
〇母とデパートへ行きました。
〇彼は妹と暮らしている。
2. 表示比较的对象。
〇私の国と比べると、日本の方が暑いです。
〇私と同じ考えの方はありませんか。
〇今までとは逆な生活を始めた。
3. 表示事物转变的结果或使事物转化的结果。
〇氷りが溶けて水となる。
〇長い間の努力も水の泡となった。
〇裁判の結果、有罪と決まった。
4. 表示引用、思考、称谓等内容。
〇「ありがとうございます」とお礼を言いました。
〇入口に休業と書いた紙が貼ってある。
〇病気が早く治るようにと祈る。
5. 表示动作、作用的情形和状态。
〇十年、二十年と時が経つうちには、悪いことはみんな忘れて、いい思いだけが残るものですね。
〇税金だけでも何十種類とあった。
〇二度とそんなことはしない。
〇しっかりと結ぶ。
注意:例句中的「つぎつぎと」、「しっかりと」等已经构成复合动词,在拟声、拟态的副词里带有「と」的(如:はっきりと、ゆっくりと、どっと、ぐっと等)都可以说是格助词的「と」但这种场合没必要把副词和格助词「と」区别开来,应该整个的做复合副词看。